2014年09月

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・TFCの六年女子のなつめの兄ちゃんのジャンプ

今日は仕事終わってから整体へ。
岩手土産も渡しそびれてたしな

まぁ、さすがに、金曜の200+200+200からの夜勤、土曜の夜勤明けからの応援かつ往復200kmからのアップ10分での記録会、往復150kmからの上り坂100×4をこなせば体も硬くなるわな

そして、骨盤が少しずれたような感じがしていたが、やっぱりゆがんでいたようだΣ(゜∀゜ノ)ノ

終わる直前に言ってすまん('A`)

しかし、何とも言えない違和感が消えたのでよかったヾ(´∀`)/

…といった事を書いてる最中に寝てしまっていた

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・階段ダッシュ…の練習場になるかもしれないところ。
・一見フラットに見える超緩やかな上り坂。
・太陽を背に激走するつぶやきコーチ。


昨日のその後の話。

週末練習もこれで一旦落ち着く感じになるなぁといった事をつぶやきコーチと喋りながら二人でしみじみと練習を。

場所はつぶやきコーチの家付近の高速道路の側道である。何やら綺麗に舗装されていて、走れと言わんばかりだったので

メニュー
家から側道までジョグ
軽くストレッチ
100m坂ダッシュ×3本+1本

◆記録◆
・100
13秒3、13秒3、12秒8、12秒6

以上!

距離測定器がないので歩数で測って大体の距離を。

ほんと、一見、平にしか見えないけどつぶやきコーチは腹筋をやられていたな。

戯れに歩数数えながら走っていたが、あやふやに
48歩とかだった気がしないでもないので、100より若干短いかも。

つか、3本×3セットのつもりだったが、足にかなりきてるという話だったので減らす方向で

が!

2セット目の1本を走り出した瞬間、両ふくらはぎが痙攣を起こしてDNF

競技場で立ちっぱなで、且つ水分補給もしてなかったっぽいのでミネラル不足だったのかもしんない。

けっこう暑くて汗もかいてたしな

これ以上の続行は危ないのでそのまま終了に。

俺も前日にしれっと試合に出てるしな

おつかれ!

福山に行くか行かないかを迷いに迷った結果、女子ハードル予選には間に合わんかった

着いて結果を見たら既にハードルのタイムは出ていた

OGのちふみは自己ベストを更新しての準決勝進出を決めていた!

見事だ

そして決勝に挑む戦いは…終盤疲れが見えたのもあり、あえなく敗退。

しかし、この一年よく頑張ってきたと思う。

一度ベストより1秒以上タイムが落ちるという状態になってから自己ベスト更新というとこまできたのだしな

おつかれ、ちふみ!


さて、女子200。
まき(柏)、かなえ、まきちゃん(森)の3人娘。
まきは実力通りといったところで飄々と走っとった

決勝まで進んだが疲労と強烈な向かい風に負けたのか、27秒台で3位。

そして、リレーも準決勝と決勝の2本という。
しっかり休むんだぞ~

かなえとまきちゃんは準決勝まで進出。
かなえは予選よりはタイム上げるも決勝には届かずまきちゃんは何故かいつもより走りが重そうに見えたな体調が悪いんかと思ったがどうだったんだろ?

男子200は昨日の400に続きグッチが頑張っていた
決勝は力尽きてた風で、久々の24秒台だと苦笑いをしていた

しかし、最後はリレーのアンカーの役割を全うし、2と3でどん詰まった分を取り返す勢いで3位!

中学入ってからはしばらく長距離やってみたり、中距離も走ったりしてなかなか大変だったろうと思う。

しかし、間違いなくスプリンターの姿だったな

おつかれ、グッチ!
実はグッチなのか、グッチーなのかいまいち分からずグッチって呼んでるけど、どんまい。(今更かよ笑)


そして、女子リレー。

準決勝から1走となった1年のひめが会心の走りで、1位で2走のひろちゃんへ。

決勝前のアップまで不安視されていたバトンワークは完璧に決まった!

そして、その勢いをひろちゃんが保ったまきちゃん(森)へ。ちなみに、さすがはまき(柏)といったところでけっこう差を縮めてきてたな2年生ながら二日間で100×3、200×3、100×3をこなす体力は凄い。

ひろからのまきちゃんへのバトンもキッチリ渡り、1位をキープしたまま、アンカーのかなえへ!

差は幾分かあったものの、N本松さんを初めとする強者が揃うとこなので果たして逃げ切れるか…

と思ったが、見事後続を振り切って今年のチームベストを更新しての優勝!!!

鳥肌がたつほどに見事な走りだった

本当にお見事!

終わってから泣きながら帰ってくるひめの姿が。

表彰式の時には準決勝からチェンジする事になった菊ちゃんに譲ろうとしたりと本当に優しい子だ

菊ちゃんも悔しかったろうけどよく受け入れたなぁと思うナイスプレー!

てか、4継はバトンを繋ぐものだけど、先輩から後輩へと想いを繋げていくものでもあったりする

そういった意味でも、実力のある下級生がまざったチームで結果が出せたのはよかったと思う。

来年もきっとやってくれるはず
ひめ以外にも今回リレメンに入れなかった、13秒6台で走るちさも控えてる事だしな

5人ともお疲れ様


ちょっとした話だが、表彰式終わって外にかなえ達が出てきた時、かなえ達の応援に来てくれてた学校の子(ソフトテニス部だったかな)に「N本松さんはどれ?」と聞かれ、教えたついでに握手させてもらいに行かせた。

そりゃN本松さんも「えっ」ってなるわな。(笑)

っと、何故か周りにいたかなえ達やまき(柏)達もわらわらとN本松さんの方へ握手してもらいに集まりだしたではないかΣ(゜ロ゜;)

俺が作った流れなので、N本松さんには迷惑な事をしてしまったかも

申し訳ない

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・中学最後のスーパージャンプ(りゅーのすけ)
※記録は6m30、ただしファール

というわけで、ギリギリまで迷いに迷ったが観戦へ。

昨日、とある跳躍のOBの子に「明日来るん?」と聞かれた時に、昼過ぎに行くと言ったら「終わっとるし~」と言われたのが最後の判断の決め手だった

つか、今日はホームが追い風という滅多にないコンディションだったΣ(゜ロ゜;)

そのうち変わるだろうと判断したのか、走り幅跳びのピットはまさかの向かい風
結局、決勝進むまで向かい風ピットだったな

つか、記録会じゃないんだからもう少し場を盛り上げるように考えてくれたらよかったのにな。
記録表を出すとか、大きい声で記録読むとか…

一緒に見ていたやまもっさんも同じ事を言われてたな

それはさておき、とある跳躍選手・りゅーのすけは最初のジャンプで6mを超えた

その後はなかなか合わずだったが、他の子もあまり跳ばないまま4位くらいで決勝へ!

しかし、そのまま記録は伸びず、後がなくなった上に前の人が6m10を超えてくるという窮地に。

最後はハチマキとか取って練習のつもりでいったと後で本人から聞いた話だったが、それが良かったのか、スーパージャンプがっ!

もっとも、板にけっこう乗ったくらいにファールではあったが

それでも審判の方が一応測ってくれて、その記録が6m30
ファールでなければ自己ベストで2位という結果だったが仕方ないわな。

まぁ、やまもっさん的に板に乗った分だけ大ジャンプになったんだろうという話だったが

しかし、悔しかろうな。
表彰台でも笑顔はなかったそうだし。

何はともあれ、おつかれ、りゅー!

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初心者くんに感謝(・∀・)ゞ

それなりに動けてる思うけど、スピード感がない分、どちらかと言えば400m系の動きっぽい感じかな。

画像を見ての通り、浮いてるし、後ろに引いた手がだらっとなってるし、スタートした瞬間からやる気が見えない。(笑)

まぁ、そうするように自分で決めてたからだけど。(大きく力まずにといったところ)

しかし、それでも速く動けてるのはさすが俺といったところ。(自画自賛)

とは言え、今回はこのあたりで無駄にエネルギー使っちゃってるんだろうな。

あと、やっぱ可動域が狭い(アップ不足)


http://m.youtube.com/watch?v=vsUm58VpuMc&itct=CGMQpDAiEwjAv7yMvoLBAhXMeFgKHcwbAA4yCWM0LWZlZWQtdVoYVUNHWEwxR3VkT2ljbTJtajNiZHcwWGlB&client=mv-google&hl=ja&gl=JP

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